やればやるほど、からだが楽になる!岡山市北区問屋町前にある、からだ本来の機能を取り戻す未来型トレーニングジムResonance(レゾナンス)です。
Resonanceのトレーニングは、神経と筋肉をつなぐ新しいトレーニングです。
5つのポイントにまとめられます。
1-簡単で楽なトレーニング
2-意識しないトレーニング
3-筋肉と関節をやわらかくする
4-血管もやわらかくする
5-自律神経が整う
Resonanceのトレーニングは、やまおく体操が軸になっています。
やまおく体操は、神経と筋肉をつなぐことが出来る簡単な体操です。
ここで重要になってくるのは”反射”です。
反射とは、熱いものを触った時に瞬時に手を引くあの動作・能力です。
あの反射を正しく起こすことができると、からだは本来の機能を取り戻します。
通常の重さをもって頑張るようなトレーニングは、反射に対しては逆効果になってしまいます。
楽に簡単に行って、本来の機能である反射を呼び起こします。
反射を起こす為には、意識しないことが重要です。
本来トレーニングは、意識することを重要と言います。
「この筋肉を使う!」
「今ここを頑張っている!」
これをすることで筋肉は強くはなりますが、実は血管や神経がかたくなり、反射が悪くなってしまうのです。
Resonanceのトレーニングは、いかに意識しないかをポイントに置いています。
*ですので、トレーニング中は大いにお話しをしていただきます。
神経と筋肉のつながりが良くなると、筋肉と関節がやわらかくなります。
逆に筋肉と関節がかたくなっている状態とは、動きがぎこちなく渋滞が起きている状態です。
神経と筋肉のつながりを良くする為に反射を起こすと、思ったようにからだが働いてくれます。
からだの動きにぎこちなさがなくなることで、結果的に筋肉も関節もやわらかくなるのです。
Resonanceのトレーニングは、ボールが弾くようなバウンドの動きをリズミカルに行います。
この動きにより反射を促すのですが、その動作自体に無理がない為、酸素が十分に筋肉や細胞に行き届きます。
その結果、血管までもやわらかくなるのです。
本来血管の中を流れる血液の役割は、酸素と栄養を届けることです。
それが悪いくせや姿勢、無理なトレーニングでは阻害されてしまいます。
しかし、弾くようなリズミカルの軽い運動では、その作用が出ない為、からだも血管もやわらかくなるのです。
自律神経とは、無意識に働いている神経で、内臓の働きや睡眠などに関与しています。
自律神経は主に交感神経と副交感神経の2つがバランスを取り合うような関係す。
しかし、不規則な生活やストレスなどにより、どちらかに偏ってしまいます。(多いのが交感神経優位、つまり興奮状態です)
Resonanceのトレーニングは、交感神経を興奮させずに副交感神経にスイッチえることが出来ます。
その為、トレーニングをすればするほど、自律神経が整うのです。
Resonanceのトレーニングの後は、いつも以上に睡眠が深いなどのお声を頂いています。
Resonanceのトレーニングは、無意識で行う楽で軽いトレーニングなのに、筋肉や関節、更には血管までやわらかくして、自律神経を整えることが出来ます。
現代人は、日常のくせやストレスなどで、筋肉や神経がこりかたまってしまっています。
それをほぐすことで、からだはどんどん本来の機能を取り戻してくれます。
やればやるほど楽になる未来型トレーニングを、是非ご体感ください。
未来型トレーニングジムResonance
代表 木村 泰久
ジムの体験は予約制で、トレーナーが個別で対応させていただきます。下記バナーからお申込み可能です。
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